ニューノーマル時代の「上司力」 第12回 性別役割分担の固定観念に注意! 無意識のセクハラ・リスクを払拭しよう

ニューノーマル時代の「上司力」 第12回 性別役割分担の固定観念に注意! 無意識のセクハラ・リスクを払拭しよう
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パワハラセクハラなどハラスメント防止の法整備が進むなか、企業には貴重な人材の採用・定着・育成を進める前提条件として、ハラスメントのない職場づくりが求められる。しかし、多くの上司層は、アンコンシャス・バイアス(固定観念、無意識の偏見)などから、意図せずハラスメント・リスクを犯しがちだ。また、ハラスメントの指摘を恐れ、上司と部下のコミュニケーションが希薄化し、かえってハラスメント・リスクが高まる傾向も懸念されている。

そこで、経営者・管理者には、ニューノーマル時代の「上司力」の一つとして、ハラスメント予防の心得と方法を身につけることが不可欠となる。本シリーズでは、上司が職場で当面しがちな場面事例をもとに、ハラスメント・リスクにいかに適切に対応するか、実践的に検討する。
今回は、セクハラ・リスクを伴いがちな上司から部下への仕事付与CASEから考えよう。
○CASE「お茶出しは女性、力仕事は男性⁈」

【上司】「Aさ~ん。これ、Ⅿ社さんからいただいた手土産のお菓子。生ものだから、皆に配ってくれないかな。それから、応接室のお客さんの所にもお菓子とお茶を運んでほしいんだ。」
【Aさん】「いえ……これから会議の準備なので、誰か別な人に頼んでください」
【上司】「そうなの? じゃあBさん、お菓子配りとお茶出し、お願いね」
【Bさん】「私もAさんのサポートで会議室の設営です。別に女性にこだわらず、C君ではどうですか」
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