佐野正弘のケータイ業界情報局 第63回 圧倒的なコスパで攻める中国系メーカー、対抗メーカーは「独自技術」で勝負

佐野正弘のケータイ業界情報局 第63回 圧倒的なコスパで攻める中国系メーカー、対抗メーカーは「独自技術」で勝負
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スマートフォン新機種の発表が相次ぐなか、中国系メーカーの低価格攻勢を受け、ブランド力を持つメーカーにも厳しい状況が迫っています。それら中国メーカーに対抗する軸となるのは、やはり各社が強みに持つ技術となっています。最近の新製品から、技術で市場での存在感を維持する各社の戦略を追ってみました。
安さが光る中国勢、ハイエンドで6万円台も

秋に入り、各社からスマートフォン新製品の発表が相次いでいます。最近では、スマートフォン新製品の発表イベントを定期的に実施する携帯電話会社はNTTドコモくらいになってしまっただけに、メーカー各社が実施する新製品発表がより注目されるようになってきました。

それら新機種の中で、日本で最も注目されているのはやはりiPhoneなのでしょうが、それ以外の国々も含めれば関心が高まっているのは中国系のメーカーです。中国メーカーは低価格ながら高性能という、圧倒的なコストパフォーマンスを武器にここ数年来シェアを大幅に高めていますが、その影響は日本にも確実に及びつつあります。

なかでも、コストパフォーマンスを武器に世界シェアでアップルを抜き、日本でも存在感を高めつつあるのがシャオミではないでしょうか。その実力の一端を垣間見せたのが、2021年10月2日に同社が日本市場向けの販売を発表した「Xiaomi 11T」シリーズです。

これは、日本での投入が初となる同社のフラッグシップモデルで、上位モデルの「Xiaomi 11T Pro」は1億800万画素の
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