DuckDuckGo、"アプリによる追跡"ブロッカーをAndroidに提供

DuckDuckGo、"アプリによる追跡"ブロッカーをAndroidに提供
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米国時間の11月18日、プライバシー保護を重視した検索サービスなどを提供している米DuckDuckGoが、Androidで"アプリによるトラッキング"からユーザーを保護する「App Tracking Protection for Android」(ベータ)を発表した。小規模グループから提供範囲を順次拡大していく計画で、希望者はAndroid版の「DuckDuckGo」アプリで、[setting]→[App Tracking Protection]からウェイティングリストに登録する。メールアドレスなど個人情報を伝える必要はなく、順番が来たらアプリに通知が表示される。

アプリによるトラッキングとは、ターゲティング広告を配信するためのデータ収集である。アプリの使用を通じて、どのような情報を検索・閲覧したか、スマートフォンを持ってどこに移動したか、睡眠時間といったデータが収集される可能性があり、データを収集したアプリが利用するだけではなく、ターゲティング広告にかかわる他のアプリとデータが共有される場合がある。

ユーザーが知らないまま、個人に関するデータが広範に共有される可能性を問題視したAppleは、iOS 14.5(2021年4月リリース)から、アプリが他のアプリやWebサイトを横断してユーザーの行動をトラッキングする場合、アプリがユーザーの許可を得ることを義務づけた。iOSの「トラッキングの許可」では、アプリがどのような情報を収集し、どのように使用するかを確認した上で、ユーザーが追跡の許可/拒否を選択する。
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