AKB48横山由依、卒コンで涙「今のメンバーの中で卒業できるのが幸せ」
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アイドルグループ・AKB48横山由依の卒業コンサート「MXまつり『横山由依卒業コンサート~深夜バスに乗って~』supported by 17LIVE」が27日、神奈川・パシフィコ横浜にて開催された。

アンコールで横山は「AKB48がない人生は想像できないくらい私にとって本当に大切なものです」とグループへの思いを語り、「いろんなことがこの12年間あったんですけど、そのすべてには全部近くにメンバーがいてくれていたので、それがなくなると思うと、とっても寂しいです」と本音を吐露しつつ、「それでも一歩踏み出そうと思えたのは、思い描いていた夢が明確に見えてきたからです。これからお芝居と歌を磨いて、表現できるような人になりたいと思います」と卒業後について言及した。

また、「この12年間の中で一番印象に残っていることは、2代目の総監督になったことかなと思っていて、たかみな(高橋みなみ)さんが指名してくれて、たかみなさんという壁がすごく高くて、自分自身比べてしまい落ち込むことも多かったし、泣くことも増えたり、孤独を感じることもたくさんありました。でも、私は私でいいんだってある日思えたときがあって、すごく楽になって、周りを見るとメンバーやスタッフさんが優しくて、自分の弱いところも見せられるようになりました」と振り返った。

さらに、「12年間やってきて、今のこのAKB48で、今のメンバーの中で卒業できるのが本当に本当に幸せだなって思えたのはみんなのおかげです。ありがとうございます」とメンバー、そしてスタッフに感謝し、「ファンの皆さん、私は決して目立つタイプではなかったんですけど、そんな私を見つけてくれて長い間応援してくださって本当にありがとうございます。皆さんの応援があったから乗り越えられたことがたくさんありましたし、一歩踏み出そうと思えたのも皆さんのおかげです」とファンにも感謝の思いを伝えた。

そして、「本当にたくさんの方に支えられてきたと実感しています。今まで出会ってくれた皆さん、本当にありがとうございました」と頭を下げ、「これからも見てくださっている方に夢や希望、明日から頑張ろうと思える活力になれる存在でいたいと思います。これからもAKB48と横山由依の応援をよろしくお願いします」と呼びかけた。

2009年にAKB48に加入し、2015年12月~2019年3月まで同グループ2代目総監督を務めた横山。12月9日にAKB48劇場で卒業公演を行う。