20代から高めておきたい投資・資産運用の目利き力 第40回 エグゼクティブリゾートワーカーはワーケーションを極める(後編)
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「人生100年時代」と言われる現代。20代でも早いうちから資産形成を進めることが求められています。一方で、どのように投資・資産運用の目利き力を磨いていけばいいのか、悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

この連載では、20代の頃から仮想通貨や海外不動産などに投資をし、現在はインドネシアのバリ島でデベロッパー事業を、日本では経営戦略・戦術に関するアドバイザーも行っている中島宏明氏が、投資・資産運用にまつわる知識や実体験、ノウハウ、業界で面白い取り組みをしている人をご紹介します。

今回は前回に引き続き、財務戦略支援や税務戦略支援、人材採用支援、グローバル展開支援を中心に企業サポートを行い、海外ではベトナム、シンガポール、タイ、ミャンマーの各国で、現地で必要とされる事業を展開する株式会社インフォランス・代表取締役の佐々木雅士氏にインタビューを行いました。

○インフォランス 代表取締役・佐々木雅士 氏

エグゼクティブリゾートワーカー、経営者のためのワーケーション評論家/大学卒業後、金融機関を経て2000年に起業。国内外で9つの会社を展開している。世界を移動しながら会社経営をする、エグゼクティブリゾートワーカーとして知られる。会社経営にマイレージとホテルポイントを絡めた研究を10年以上続けている探究者。

○儲かる企業になる条件

――佐々木さんは、サラリーマン時代からこれまで多くの経営者の方々と接してきたと思いますが、儲かる企業になる条件はどんなものがあると思いますか?