恋人のSNSをチェックする女性は31%、「印象が悪くなった」という声も
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IBJは12月1日、「SNSと婚活」に関する調査結果を発表した。同調査は8月10日~23日、『日本結婚相談所連盟』に登録する結婚相談所の会員1,875人を対象に、インターネットで実施した。

恋人のSNSをチェックするか尋ねたところ、男性の25.4%、女性の31.4%が「チェックする」と回答した。

好印象を受けるSNSの投稿頻度は、男女とも「たまに更新」が7割以上を占めた。「更新しない」を好印象とするのは、男性18.6%、女性25.6%で、「頻繁に更新」が好印象なのは、男性7.1%、女性1.8%と少数派だった。

SNSを利用してほしくない人にその理由を尋ねたところ、「個人情報は極力漏らしてほしくない」(20代男性)、「自分のやっていないSNSは利用してほしくない。何気に出会いが多いSNSもあるから」(40代男性)、「投稿内容にもよりますが、世間に恥ずかしくない姿でいて欲しい」(30代女性)、「他者への強い承認欲求を求めている印象を受け、価値観のズレを感じるから」(20代男性)といった声が寄せられた。

SNSで相手の印象が変わった経験があるか聞くと、男性の88.9%、女性の78.0%が「変わらない」と答えた。女性は18.0%が「印象が悪くなった」と回答している。

SNSをきっかけに印象が良くなった理由について尋ねると「その人の日常が分かり、会話での話題が増えたから」(30代男性)、「沢山の交流があることで人間関係が問題ないと判断できるから」(20代男性)などの回答が挙がった。

一方、印象が悪くなった理由は「Twitterで過去に暴言を吐いている投稿を見かけた」(30代男性)、「コロナ禍でも食べ歩いている様子を見た時」(40代女性)、「食事の写真をアップロードするのにこだわりすぎて、会話を楽しんでいるように見えなかったから」(40代男性)、「SNS経由の付き合いがメインであることがわかったとき。リアルの友人がいないのか心配になった」(40代女性)などだった。