YouTube収録と聞かされたTravis Japanの前に、サプライズで現れた番組スタッフ。メンバーは驚きつつ、第4弾とあってそろそろ慣れ気味な様子も。だが今回も、“何度やっても慣れない”という過酷なミッションを告げられる。
コラボレーションする相手は、ウェールズ弦楽四重奏団。フランス、ドイツなど欧州の舞台で演奏し、著名音楽家との共演など活躍の場を広げる4人が、今回のためだけにTravis Japanの「Namidaの結晶」を含むクラシック・スペシャルメドレーを制作した。
7人はたった6時間でどんな世界を魅せてくれるのか…。コメントは、以下の通り。
■宮近海斗
「何を選んで何をしないとか、「取捨選択」が難しい挑戦でした。今回も、この番組ならではのヒリヒリした感覚を楽しみました(笑)」
■中村海人
「今回が一番ギリギリでした!曲尺も長く、気合を入れて作っていただいたので、それに応えられるようなパフォーマンスをしたいと思っています」