2022年版住みたい田舎ランキング、各部門の1位に輝いた自治体は?
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宝島社は、月刊誌『田舎暮らしの本』2022年2月号(850円)にて、「2022年版 第10回 住みたい田舎ベストランキング」を発表した。
○田舎暮らしの魅力を数値化

同ランキングは、移住定住の促進に積極的な市町村を対象に、移住支援策、医療、子育て、移住者数など276項目のアンケートを実施。751の自治体から得た回答をもとに、田舎暮らしの魅力を数値化し、ランキング化した。なお、今回は読者が移住を考える際、希望するまちの情報を規模ごとに選択できるよう、人口別に5グループに分けてランキングを実施したという。

「人口1万人以上3万人未満のまち」では、大分県豊後高田市が【若者世代・単身者部門】【子育て世代部門】【シニア世代部門】の3部門で1位を獲得し、10年連続ベスト3入りを達成。同市は173項目の移住・定住支援で、子どもからシニア世代まで住みよい環境を提供している。

「人口20万人以上のまち」では、秋田県秋田市が【シニア世代部門】で初の1位を獲得。高齢者に優しい都市を目指しており、緊急時の通報システムなど、シニア層に向けた手厚いサポートを実施している。

人口別・世代別の1位は下記の通り。

■人口1万人未満のまち
若者世代・単身者が住みたいまち部門1位:北海道沼田町
子育て世代が住みたいまち部門1位:島根県飯南町
シニア世代が住みたいまち部門1位:北海道沼田町

■人口1万人以上3万人未満のまち
若者世代・単身者が住みたいまち部門1位:大分県豊後高田市