2021年12月、首都圏の「新築戸建」平均価格は4,170万円 - 上昇幅が大きいエリアとは?
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アットホームは、同社の不動産情報ネットワークで消費者向けに登録・公開された新築戸建の価格動向について、アットホームラボに調査・分析を委託。その結果を1月28日に公開した。対象データは不動産情報サイトアットホームで消費者向けに登録・公開された新築戸建、エリアは東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県(西部※/他)となっている。

はじめに、首都圏8エリアの平均価格は、全エリアで2カ月連続前年同月超えとなった。千葉県他を除く7エリアが前年同月比+5%以上となっており、東京都下、横浜市・川崎市、千葉県西部では上昇率が10%を超えている。

平均価格指数は、2020年中頃からの上昇傾向が継続しており、中でもさいたま市・千葉県西部の上昇幅が大きく、120に迫っている。なお、前月比も8エリア全てで上昇し、2017年1月以降最高額更新となった。

※千葉県西部:柏市、松戸市、流山市、我孫子市、市川市、浦安市、習志野市、船橋市
※本調査では、対象データの「1戸あたりの登録価格(売り希望価格)」を「価格」と表記