エレコム、作ってそのまま食べられるマグカップ型電気なべ
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エレコムは2月15日、一人分の食材を手軽に調理できるマグカップ型の電気なべ「Cook Mug」(クックマグ)を発表した。2月中旬に発売予定で、店頭予想価格は5,000円前後。Amazon.co.jpのほか、ビックカメラ.com、ヨドバシ.com、ロフトネットストアで取り扱う。

クックマグは、1台で「沸かす・煮る・保温する」ことができるマグカップ型電気なべ。材料を入れてスイッチを押すと、湯沸かしのほか、スープやリゾット、ミニラーメンなどをカップ一杯分(最大350ml)調理できる。デスクの隅やテレビの前など、省スペースの場所に置けることも特徴。

作った後は他の容器に移したりせずそのまま食べられ、冷めた場合の温め直しも手軽だ。台座はなく、調理中・保温中は本体に直接電源コードをつなぐ必要がある。

調理の操作は、側面にある「Boilモード(沸かす)」「Stewモード(煮る)」の2種類のタッチ式スイッチで行う。

Boilモードは、45度/60度/100度の3段階の温度をタッチで切り替えられ、 加熱終了後は、自動的に8時間の保温に切り替わる。保温時の温度は、45度で沸かした場合45度、60度/100度で沸かした場合60度。

Stewモードでは、10分/40分/70分の3段階のタイマーをタッチで切り替えられ、料理に合わせた煮込み時間を設定できる。設定時間経過後は、自動的に加熱を停止。なお、タイマーは沸騰後(100度到達後)から作動する。

クックマグ自体の丸洗いおよび、食器洗い機、食器乾燥機の利用は不可。外側を濡らさないように、内側を薄めた台所用中性洗剤で洗浄、すすぐことで、本体をお手入れできる。

本体サイズはW128×D94×H130mm、重さは約450g。容量はBoilモードで350ml、Stewモードで300ml。安全装置としてサーモスタット、温度ヒューズ(216度)を内蔵する。消費電力は275W。電源コードの長さは約1m。