紙ドライバーFのへなちょこ試乗日記 第13回 ランボルギーニ「ウルス」で帰省してみた! 東京~富山の燃費は?
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ゴールデンウィークを目前に控えた4月末、ランボルギーニからSUV「ウルス」を長期で借りることが決まった。いつもは実家のある富山県北陸新幹線で帰省しているペーパードライバーが、ウルスで故郷に錦(?)を飾るのも、それはそれで面白いのでは……。ということで、決行してみることにした。

○高速道路中心のルートを採用、結果は正解?

ウルスはランボルギーニ初のSUVとして2017年に発売となったクルマ。日本導入は2018年だ。ランボルギーニの売れ筋商品で、2021年のグローバル総販売台数8,450台のうち5,021台がウルスだった。

ボディサイズは全長5,112mm、全幅2,016mm(サイドミラーを入れると2,181mm)、全高1,638mm。借りたクルマは左ハンドルだ。幅のあるクルマを左ハンドルで運転するのは慣れないとはなはだ大変なのだが、これで東京から富山まで、すんなり帰れるのだろうか……。少なくとも渋滞は避けたいと考え、暦の上では平日だった5月2日(火)に品川駅周辺(自宅ではなく駐車場の場所)を出発した。

東京から富山にクルマで向かうルートをいくつかのアプリで検索してみると、以下の2つの案が浮上した。所要時間の予想は6時間弱で、ほぼ同等だった。

距離的には遠回りなルート:関越自動車道→上信越自動車道→日本海に突き当たる感じで左折→北陸自動車道で富山ICへ(ほぼ高速道路を走る)
距離的には近道なルート:中央自動車道→長野自動車道→松本ICで出て飛騨高山の方へ→中部縦貫自動車道、安房峠道路→平湯ICを降りたら一般道を90km近く走る