4000人の社員をDX人材へ - サッポロHDが進めるDXのねらいとは?

4000人の社員をDX人材へ - サッポロHDが進めるDXのねらいとは?
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サッポロホールディングス(サッポロHD)が「全社員DX人財化」という大胆な構想を掲げ、DX(デジタルトランスフォーメーション)に向けて具体的な取り組みに着手した。

DXの最終的なねらいは人材の育成だけではない。人材を起点に「会社の風土を変えていく」というトップの強い意志がある。同社のDXプロジェクトを推進するサッポロHD 経営企画部 兼 サッポロビール 改革推進部 グループリーダーの安西政晴氏に同社のDXプロジェクトについて話を聞いた。

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他人事ではなくなったDX・IT人材不足

サッポロHDの「全社員DX人財化」プロジェクトは、「全社員ステップ」「サポーターステップ」「リーダーステップ」の3ステップで研修を進めていくプログラムを基本とする。2022年のプログラムが終了したら、受講者からのフィードバックを反映しつつ、2023年以降も第2回、第3回とプログラムを重ねていく。

全社員ステップでは、約4000人のグループ全社員を対象に、DXとITの基礎をeラーニング形式で学んでもらう。そこからサポーターステップにステップアップしたい人を募って研修を進め、選定を経てリーダーステップへと進む構成となる。一般社員のDXを支援するサポーターを約500人、組織のDXをけん引できるリーダーを150人、合計650人程度育てる計画だ。
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