キヤノン、“ナンバー7”を冠するRFマウントAPS-C最上位機種「EOS R7」
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キヤノンは5月24日、RFマウントにおける初のAPS-Cサイズセンサー搭載カメラ「EOS R7」を発表した。APS-CサイズのEOSシリーズとしては最高画質の静止画性能を実現したほか、初のCanon Log3による映像撮影に対応する点が大きな特徴だ。

6月下旬頃の発売開始を予定しており、価格はオープンプライス。参考価格として、キヤノンオンラインショップでの直販価格は197,780円。

EOS R7は、RFマウントを採用するEOS Rシリーズ製品としては初めてAPS-Cサイズセンサーを搭載するカメラ製品。センサーは新開発で、映像エンジンには「DIGIC X」を組み合わせて搭載。上位機種「EOS R3」譲りの極めて強力なAF性能や、シリーズ最速の連写性能、「Canon Log3」での動画撮影機能を新しく備える点が特徴だ。
○センサーは新開発! 約3,250万画素、常用感度は最大ISO32000

新開発のセンサーは有効画素数約3,250万画素。DIGIC Xとの組み合わせによってAPS-C EOSシリーズで史上最高解像性能を実現したとしており、静止画撮影時にはISO 32000まで常用感度として使用可能。レンズの収差を補正する「デジタルレンズオプティマイザ」効果を高速連続撮影時でもしっかり得られる「強め」設定や、「HDR PQ」方式での静止画/動画記録、ブラケット撮影でボディ内合成を行う「HDRモード」に対応。さらに新機能としてボディ内での被写界深度合成処理や、パノラマ撮影機能も搭載する。