加藤和樹、他人に興味がなかった過去「心を開くことで、見えてくる世界がある」
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●常に頭をフル回転させながら
俳優、アーティスト、声優など幅広いジャンルで活躍する加藤和樹がMCを務める新番組「加藤和樹のミュージックバー『エンタス』」(WOWOW)が6月3日から放送・配信がスタートする。ミュージカルと音楽を愛するJ-POPアーティストをゲストに迎え、気心の知れたミュージカル界で活躍する"常連客"と共に、ミュージカルの世界へと誘うミュージックバーの"マスター"を務める加藤和樹に、音楽&トーク番組への想いや見どころ、日頃から大切にしているという「人との縁」について、語ってもらった。

――まずはこの企画のお話を頂いた時、どんなことを感じましたか?

まさか自分の名前が付く番組のMCをやらせていただけるとは思っていなかったので、「僕ですか?」という驚きが正直な感想ですね(笑)。とはいえ、僕自身も音楽活動をしながら、役者としてミュージカルに携わらせていただいているので、きっとそこから見えてくるものもあるのかなと。しかも今回はミュージカルに興味をお持ちのJ-POPのアーティストの方々をゲストとしてお迎えする立場ということで、川久保拓司さんや朝夏まなとさんといった"常連客"と共にどんな風にゲストの皆さんのお話や魅力を聞き出して、ミュージカルの楽しさを伝えていけるのか。プレッシャーも感じつつワクワクしながら収録に臨みました。

――具体的にどのような番組になっているのでしょうか?

店名の「エンタス」には、J-POPとミュージカルという「2つのエンターテインメントがクロスする」「たくさんのお客様とのご縁を足す」という想いが込められていて。お酒の代わりに、音楽とトークでお客様をおもてなしする、というコンセプトの番組です。ゲストの方々には、普段歌ったことのないミュージカルの楽曲に、初めて挑戦していただいて。逆に僕はゲストの方たちが好きなJ-POPや歌謡曲を歌っておもてなしをするという内容ですね。