川口春奈、まさかの“1人ビアガーデン”願望に玉木宏「みんないるのに…」
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俳優の玉木宏と女優の川口春奈が4日、都内で行われた映画『極主夫道 ザ・シネマ』公開記念舞台挨拶に、共演の古川雄大玉城ティナ松本まりか安達祐実くっきー!(野性爆弾)とともに登壇した。

本作は、極道の道から足を洗い、専業主夫となった最凶の極道“不死身の龍(玉木)”が、強面にグラサン、スーツの上に柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを身につけ、高すぎる主夫力で料理、洗濯、掃除など家事全般に命を賭け、ときにはご近所のトラブルに奮闘する姿を描いた爆笑コメディ。

ドラマから映画化に至るまでのことを振り返っての心境を聞かれた玉木は「1年半前くらいに連ドラをやっていて、終わりかけで監督を含めてみんなで食事に行ったときに『映画ができたらいいね』という話はなんとなくしていたんですよ。だから映画のお話をいただいたときは“まさか”という気持ちと同時に、“また集まれる”、“また作れる”という嬉しさがありました」と笑顔で語り、本作の好きなシーンについては「今回ゲストで吉田鋼太郎さんと、松本まりかちゃんと、安達祐実さんに参加していただいて、スケール感も大きくなったんですね。その中で(元レディースの)虎春を演じた松本まりかさんとのシーンは印象に残っていて、広島弁を喋っている虎春が非常にキュートで、この作品に華を添えてくれたなと思っています」と感謝した。

龍の妻・美久を演じる川口は、松本演じる虎春とは恋のライバルとして出現し、龍の隠し子騒動もあるなど、波乱に見舞われる役を演じたが、感想を聞かれると「ドラマのときからそうでしたが、すべては美久の被害妄想から始まって、虎春さんがいたから龍ちゃんへの愛情を再確認できたり、家族の絆を感じられましたし、何より虎春さんがかわいらしくて、愛くるしくて、恋する乙女同士のかわいらしいシーンをたくさん撮れたんじゃないかなと思って、撮影中もすごく楽しかったです」と声を弾ませる。松本とメンチを切るシーンが話題に上ると「特攻服もそうだし、広島弁もそうだし、虎春というキャラクターの松本さんがかわいらしくて、愛おしくて、ライバルなんだけどかわいいなってキュンとしながらやっていました」と告白。