小芝風花、「白目をたくさん」の熱演! 松本まりからは妖怪メイクで集合
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『映画 妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪ー』(6月17日公開)の公開初日舞台挨拶が17日に都内で行われ、小芝風花、松本まりか、毎熊克哉、池谷のぶえ大倉孝二、望月歩、豊島圭介監督が登場した。

同作は、気弱で空気を読むことだけが取り柄だった女性・目黒澪(小芝)が、どん底に陥っていたところをシェアハウスで暮らす妖怪たちに拾われ、助けられながら成敗し、成長していく姿を描いたホラーコメディ。

キャスト陣は“妖怪フルメイク”で登場し、客席からも驚きの声が上がる。小芝が「皆さんこんばんは!目黒澪です。劇場にまで足を運んでくださって本当にありがとうございます。妖怪さんたちと一緒に今日は舞台に立てて幸せです。」と主人公の目黒澪として挨拶をすると、続いて隣にいた四谷伊和演じる松本まりかが「澪……! 立派になって。こんなに多くの人の前で立派に話すことができて……! もう……! 岩、感激……! 皆さん、わたくし、ようやくありのままの姿で皆さんの前に姿を現すことができました。万感の想いでいっぱいです。本日はわたしたちの正真正銘の本物の姿をしかと受け止めてください」と情感たっぷりの様子で挨拶。同じくステージにいた大倉から「この感じでいくのしんどくない? 最後までこれなの? 勘弁してよ~」と鋭いツッコミが入った。

酒呑童子(酒井涼)役を演じた毎熊は眉間にしわを寄せた鬼の風貌で挨拶をしようとするとも、妖怪メイクの牙のせいでうまく言葉を発せず、牙を外し「酒井涼役を演じた酒呑童子です」と改めて挨拶をし、妖怪フル装備の大変さを感じさせる一面も。その後、「和良部詩子役を演じた池谷のぶえです。子供です(笑)」と劇中でもシェアハウスの寮母役を彷彿とさせる穏やかな挨拶となると、安心した大倉は「良かったです。大倉孝二です。えらいことになりそうだったので、早くフラットに戻したいです」と安堵していた。