ドコモオンラインショップでの価格は198,000円。残価設定型割引「いつでもカエドキプログラム」に加入し、23カ月目に端末を返却した場合の負担額は114,840円となる。
AQUOS R7 SH-52Cは、1インチの大型センサーとライカ監修のズミクロンレンズを組み合わせたカメラが特徴のフラッグシップモデル。5月9日にメーカーから発表され、同日にドコモとソフトバンクが発売予定を表明した。
今回の発表により、ドコモの夏モデル9機種(ハイスペックモデル4機種、スタンダードモデル4機種、フィーチャーフォン1機種)の価格がすべて出そろった。ハイスペックモデル各機種の価格は、Galaxy S22 SC-51Cが122,012円、Galaxy S22 Ultra SC-52Cが178,244円、Xperia 1 IV SO-51Cが190,872円となっている。
AQUOS R7 SH-52Cの主な仕様は下記のとおり。
OS:Android 12
CPU:Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1
メモリ(RAM):12GB
ストレージ(ROM):256GB
ディスプレイ:約6.6インチ Pro IGZO OLED 1,260×2,730ドット(WUXGA+)
アウトカメラ:約4,720万画素 F1.9(1インチセンサー/ライカ監修レンズ)+約190万画素(測距用)