北野武監督の最新映画『首』(2023年秋公開)のプロモーション映像が3日、公開された。

同作は、原作・監督・脚本・編集を北野武が務める最新作にして集大成となる作品。
“本能寺の変”を題材に、戦国武将や忍、芸人や百姓といった多彩な人物の野望と裏切り、運命とともに描かれ、キレ味抜群のバイオレンスと笑いをはじめとした北野ワールドのエッセンスが全開となる。

このたび、第76回カンヌ国際映画祭「カンヌ・プレミア」への出品作である本作の正式上映が現地時間23日に決定。世界最速ワールドプレミアとして上映されることになり、北野武監督もカンヌ国際映画祭へ登壇することとなった。

加えて、カンヌ国際映画祭用に制作したプロモーション映像が解禁された。不安げなピアノの旋律と共に、野ざらしにされた屍があまた転がっている戦場の様子が俯瞰で映し出されて始まる。血肉飛び散る“山崎の戦い”、燃え上がる本能寺と、スケールと迫力が存分に味わえる映像となっている。
さらに秀吉(ビートたけし)、光秀(西島秀俊)、信長(加瀬亮)、難波茂助(中村獅童)、黒田官兵衛(浅野忠信)、羽柴秀長(大森南朋)、曽呂利新左衛門(木村祐一)、荒木村重(遠藤憲一)、徳川家康(小林薫)、千利休(岸部一徳)と、日本映画界を代表する錚々たる俳優陣が続々登場する。

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