元プロ野球選手の江本孟紀氏が、17日に放送されるBS日テレのバラエティ番組『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜21:00~)に出演する。

長嶋茂雄氏への憧れから始まった江本氏の野球人生は、波瀾万丈だった。
高校ではあるトラブルで甲子園出場が夢と消え、大学では出場機会を失い、4年生のころはアルバイトに精を出す日々。社会人野球でも大事なところで病気をし、アピール機会を失った。そんな江本氏を野球の世界に引き留めた、少年時代に描いたある夢とは。話の端々に出る自信ありげな発言に、おぎやはぎから「ちょくちょく自慢入りますね」といじりが入る。

南海ホークスでは、ID野球の権化・野村克也さんとのバッテリー秘話も。会った初日にかけてもらった言葉に、「感動しました。
震えがきましたもん」と振り返る。予言者のような野村さんの一言や、バッテリーならではの関係性、さらには野村さんの豪快だけどツッコミどころ満載の逸話も語る。

江本氏の少年時代、家にはクルマはなかったが、警察官だった父親の影響で「パトカーはありました」という。プロ入り後に買った初めての愛車は、今や動いている車両を見つけることが困難な博物館レベルの国産車。大きな体を曲げて運転席に座ると、「この当時は、足を縮めてでも動けばいいかな」と懐かしさがよみがえる。

江本氏といえば、「ベンチがアホやから野球でけへん」に始まる、歯に衣着せぬ発言の数々。
その発言をするに至ったいきさつを、今だからこそ告白する。2度の移籍に欠かせなかった、クルマにまつわる思い出話も。

引退後には、おぎやはぎも持っていたという、ある“ヒット商品”のおかげで、現役時代よりも多くのギャラを得ることに。1992年には参院選に出馬。断るつもりでアントニオ猪木さんの元を訪れたが、逆に出馬することを決意した、猪木さんからの忘れられない一言とは。

最後には出馬当時に乗っていたという超高級車が登場。
「ちょっと揺らいできた…」と、再購入へ心がグラつく。

それでも、野球に対しての思いにブレはない江本氏。最後には、変わりつつある野球文化への提言も飛び出す。

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