タレントの渋谷凪咲が主演を務める、映画『あのコはだぁれ?』(7月19日公開)の場面写真が14日、公開された。

同作は大ヒット『呪怨』シリーズを手掛け、Jホラーを牽引し続けてきた清水崇監督の最新作。
本作が映画初主演で本格演技初挑戦となる渋谷凪咲が主演を務め、ある夏休みを舞台に、補習授業を受ける男女5人の教室でいないはずの“あのコ”が怪奇を巻き起こす学園ホラー映画となる。
○■清水崇監督のもとで“リアルな恐怖”を見事に表現

今回公開されたのは、臨時教師・ほのか(渋谷)と共に“あのコ”にまつわる不可解な事件の謎に踏み込む生徒・三浦瞳(早瀬憩)の姿を捉えた場面写真。

早瀬は日本テレビドラマ『ブラッシュアップライフ』(23)で夏帆の中学生時代を、フジテレビ系ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』(23)では平手友梨奈の中学生時代を演じて注目を集め、オーディションで抜てきされた映画『違国日記』(公開中)では新垣結衣とW主演を務めている。

そんな早瀬が、ホラーの名手・清水崇監督のもと、今作でホラー映画に初挑戦。日常生活と地続きの恐怖を描く今作の現場では、常に自然な芝居が求められるなか、清水監督の要望をスポンジのごとく吸収し“リアルな恐怖”を見事に表現していた。

また、本作には山時聡真、荒木飛羽、今森茉耶、蒼井旬ら次世代を担うキャストが勢ぞろいしており、清水監督は「芝居経験はまだそんなにないけれど、存在感や達者さ、また想定したキャラクターに見えるたたずまいだと思える子たちをギリギリまで絞り込んで抜てきしました」とキャスティングのこだわりを明かす。


清水監督は『牛首村』(22)のKoKi,など、これまでも数々の俳優をホラーヒロインとして開花させてきたが、早瀬にもその系譜を継ぐ新たなるホラーヒロインとしての期待が寄せられる。

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