レノボ・ジャパンは6月20日、同社のノートPC「ThinkPad」をはじめとするコマーシャルクライアント製品の開発責任者である塚本泰通氏が、5月17日付けで執行役員 副社長 開発担当に就任したと発表した。これにより、同社の副社長は安田稔氏との2名体制となる。
経営体制強化を図り、さらなる事業成長を加速していく考えだ。

塚本氏は2002年に日本IBM入社し、「ThinkPad Tシリーズ」の内製開発EEエンジニアとしてキャリアをスタートした。2005年にレノボ・ジャパン入社し、EEエンジニアとしてThinkPad Tシリーズの開発の担当範囲を年々拡大。2020年4月にディスティングイッシュト・エンジニアに任命、同年11月にエグゼクティブ・ディレクターに就任した。

そして2021年10月にレノボ・ジャパン執行役員、2022年4月より執行役員常務に就任し、2024年1月よりコマーシャルクライアント製品の開発責任者に就任した。直近では、ThinkPadおよびNECPCの開発を担当していたとのこと。


塚本氏は、副社長の就任について「開発チームと共に、技術開発をさらに進化させ、革新的な製品を市場に送り出すことに全力を尽くす。新たな挑戦を楽しみにしている」とコメントしている。