楽天銀行は6月8日、「円定期預金 夏のボーナスキャンペーン第2弾」を開始した。キャンペーン期間は7月31日まで。


今回のキャンペーンでは、円定期預金1年ものの金利を通常の年0.40%(税引前)から年1.20%(税引前)へ引き上げる。税引後の金利は年0.956%となる。
○1年もの定期預金が年1.20%に

対象となるのは円定期預金1年もの。通常の預け入れに加え、定期預金積立購入や「元利自動継続」「元金自動継続」による預け入れも対象となる。

最低預入金額は1,000円で、1円単位で預け入れできる。

楽天銀行によると、キャンペーン期間中に300万円を1年間預け入れた場合、税引後の受取利息は約2万8680円となる。
○6カ月もの特別金利キャンペーンも実施中

楽天銀行では現在、円定期預金6カ月ものを対象とした「夏のボーナスキャンペーン第1弾」も実施している。

6カ月ものの特別金利は年1.00%(税引前)、税引後は年0.796%。300万円を180日間預けた場合の税引後利息は約1万1776円としている。
○キャンペーン概要

対象商品:円定期預金1年もの
キャンペーン期間:2026年6月8日~2026年7月31日
特別金利:年1.20%(税引前)
税引後金利:年0.956%
最低預入金額:1,000円
預入単位:1円

なお、ボーナスシーズンに合わせた主な定期預金の金利アップキャンペーンの状況は次の通り。

SBJ銀行(1年もの・年1.35%)
UI銀行(3カ月もの・年1.25%)
auじぶん銀行(1年もの・年1.20%)
住信SBIネット銀行(1年もの・年1.20%)

※各銀行により適用条件やキャンペーン期間は異なる

日銀の利上げを背景に、銀行各社では預金獲得に向けた金利競争が活発化している。預入期間や適用条件、満期後の取り扱いなどを比較しながら、自分に合った預け入れ先を検討したい。


横山茉紀 マイナビニュース プレミアムチャンネル編集部所属の編集者。NISA、投資信託、個別株、住宅ローン、金利、家計管理など、資産形成や住まいに関するテーマを中心に企画・編集を担当。金融・マネー分野を中心に、専門家監修記事やアンケート企画、最新ニュースを切り口にした解説記事などを多数手がける。読者の「お金の不安」をわかりやすくひも解く企画に注力している。 この著者の記事一覧はこちら
編集部おすすめ