24年前の甲子園準V投手が語る「今年の星稜は24年前の決勝と深く繋がっている。だからこそ涙が溢れる」

 甲子園決勝戦の前日、大学時代の大先輩である山本省吾さんから連絡を頂きました。

「今年の星稜高校は24年前の決勝と深く繋がっている。だからこそ涙が溢れる」

現在、福岡ソフトバンクホークスでスカウト担当として活躍する山本省吾さん。今年の甲子園大会を熱く語る理由がありました。

24年前の甲子園準V投手が語る「今年の星稜は24年前の決勝と深く繋がっている。だからこそ涙が溢れる」

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24年前のメンバーと今回のメンバーの深い絆

 
今から24年前の夏、2年生エースとして星稜高校を決勝に導いたのがサウスポー山本省吾さんでした。その山本さんのボールを受けていたのが三浦聡さん。3年生捕手として山本省吾を見事にリードし、星稜高校として初の決勝進出。山本―三浦のバッテリーが星稜の歴史を作った95年の夏から四半世紀ほどが経った今、甲子園が繋いだドラマがあったことを知りました。

「実は僕とバッテリーを組んでいた三浦さんの弟さんが宇ノ気中学野球部監督さん。その宇ノ気中学の野球部に入部してきたのが奥川君と山瀬君。奥川―山瀬のバッテリーを三浦家が指導したんだよ」

山本省吾さんが感慨深そうな表情で教えてくれました。

山瀬捕手のお母さんは山本省吾さんの星稜高校の同級生

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