栄養士が伝授!「だらだら食べ」の防止テクニック

 新型コロナウイルスの影響で、在宅ワークをする人からは「つい間食をしてしまう」というお悩みも聞こえてきます。普段と異なる環境になると、食事時間や食欲も変化しがちです。「ちょっと小腹が減った」「口寂しいから少しだけ」と、3食の食事以外にも何かを食べてしまっていませんか?

間食の「だらだら食い」は、食べた量を把握しにくく、食べ過ぎにつながりカロリーオーバーの原因になってしまいます。

今回は、だらだら食いの問題点と、防止方法について紹介します。

栄養士が伝授!「だらだら食べ」の防止テクニック

間食のだらだら食いはなぜいけない?

食べた量がわかりにくい
ダイエット中は、自分が食べたもののカロリーを把握することが成功のための大切なポイントです。仕事をしながら、あるいはテレビを観ながらなど、何かをしながら食べると無意識に食べてしまい、どのくらい食べたか把握しにくいだけでなく、食べたこと自体を忘れてしまうなんてことも。

食べ過ぎにつながる
食べ始めた時は少量を食べるつもりでも、ちょっとずつつまんでいたら、お菓子の袋が空っぽになっていた…ということにもなりかねません。3食の食事以外に嗜好品として食べる間食は、1日の目標摂取カロリーのうち、150kcal~200kcal以内にするようにしましょう。

血糖値が高いままになる
だらだら食いをしていると、血糖値が上がり、常にインスリンが分泌されます。インスリンが追加分泌され続けると血糖や血清脂質が高くなり、様々な病気の原因につながります。

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