「肺腺がん」とは、どんな病気なのか

「肺腺がん」とは、どんな病気なのか
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 がんによる死亡率は死因第一位!

その中でも「肺がん」を含む「気管、気管支及び肺の悪性新生物」は、第一位。

男女別でも男性で第一位、女性でも第二位となっています。

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「肺腺がん」は、肺がんの中で最も多いタイプであり60%を占めています。

血液が酸素を取り込む肺胞にできるがんで、早期に発見して手術すれば完治する可能性が高いとされています。

しかし発症早期では全く症状が出ないことも少なくありません。

肺腺がんは、脳転移を起こしやすいという特徴もあるため、定期的な検査をすることが大切です。

転移の中でも最も恐れられている脳転移は、がん患者全体の10人に1人が発症しています。

脳転移の内、肺がんからが46%と圧倒的に多いです。

肺がんと言えば原因として真っ先にタバコを思い浮かべる人も多いでしょう。

しかし肺腺がんは喫煙が直接の原因ではないと考えられており、発生頻度も喫煙率の低い女性の方が高く、非喫煙者にも多く発症しています。

ホルモン補充療法を受けた女性に肺腺がんの発症率が高いことが以前から報告されており、女性ホルモンの一種、エストロゲンの量や濃度が、肺腺がんのリスクを高める要因の1つであると考えられています。

自覚症状があまりないことが発見を遅らせる原因となる肺腺がん。


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