トップアスリートに学ぶ「心のマネジメント術」諦めかけた東京五輪で学んだこと

 「心理カウンセラー×アスリート」の対談で「心のマネジメント」についてひもとく連載の第4回目。臨床心理士・公認心理師として様々な悩みを抱える人をカウンセリングしてきた心理カウンセラーの塚越友子氏と埼玉パナソニックワイルドナイツに所属する藤田慶和選手編最終回となる今回は、今夏に行われた東京五輪でのパフォーマンスを中心に「心の整え方」を学びます。

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トップアスリートに学ぶ「心のマネジメント術」 ~心技体のバランスとは~ https://cocokara-next.com/motivation/method-of-mind-management-01/

みんなといるときは明るくいられても、1人になると不安に。友人の前では弱音を吐き出していた

塚越 前回は試合に臨む際には準備、プロセスが大事だというお話を聞かせて頂きました。また今夏の東京五輪についてはコロナもあって、調整期間がずれたりいつ開催されるのかという不安もあったと思います。藤田選手は怪我をされていて、直前までリハビリをしながらの調整だったかと思いますが、いつもと違ったメンタル面での工夫とかはありましたか?

藤田 まずコロナ禍での延期に関しては、僕たちがどんなにわがままをいっても覆らないことですし、コントロールできないこと。開催が危ぶまれていましたけど、僕は絶対に開催してもらえると思って準備をしていました。その中で、延期が決まった後の一年は、僕はずっと怪我と復帰の繰り返しでした。メンタル的には、以前自分はポジティブだと言いましたけど、この期間はかなりメンタルは辛かったです。


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