敏感肌用スキンケアブランド「セタフィル」の「日本の乾燥肌をうるおす宣言!記者発表会」が4日に開催された。女優の佐久間由衣(26)、お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄(46)、「アインシュタイン」の稲田直樹(37)が登壇した。
セタフィルの名前の由来は皮膚の保護成分である「セタノール」と古代ギリシャ語で愛を意味する「フィル」を掛け合わせてできた言葉。名前の通り「肌に優しい」商品の開発に注力してきた歴史がある。
日本国内での発売を今春から本格的に開始するに伴い、ブランドミューズに就任した佐久間は商品の感想について「化粧水はとてもサラっとしていて重く感じず、使っていて、とても気持ちよかったです」とコメント。続けて朝、夜に使っているという保湿乳液、保湿クリームの話題に及ぶと「べたつかず、自分でもつい触りたくなるぐらい肌がしっとりして、お気に入りです」とにっこり。女優という仕事柄、日頃は肌の乾燥に悩まされていると語り、自身にぴったりのクリームが見つかったことを喜んでいる様子だった。
さらに「肌が弱い芸人」で知られる高橋、稲田は自身のこだわりについて明かす場面も。
同じくこの時期は花粉で肌を痛めてしまう悩みを持つという稲田は、会見前から同製品を使用。
最近はマスク着用などの影響もあり、乾燥や敏感肌に悩む人も増えている。何より、老若男女問わず幅広い世代が使用できる敏感肌用のスキンケアブランドの本格上陸は朗報だろう。ブランドミューズに就任した佐久間は「私自身もセタフィルを日頃から使用して、とても感動している一人。その喜びを一人でも多くの人に伝えていけたらと思います」と多くの人に使用してもらいたいと話していた。
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。