「オオタニはもう十分」の“クレーム”から一夜、大谷翔平の101号本塁打に「彼女は今、空に向かってパンチしているだろう」と現地記者が皮肉
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初回に飛び出した大谷の今季8号本塁打が、この試合の決勝点になった。(C)Getty Images

 2試合連続での一発に、各方面から賛辞が寄せられている。

 5月15日(日本時間16日)、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平は、敵地オークランド・コロシアムで行われたオークランド・アスレチックス戦に「3番・指名打者」で先発出場。初回に先制点となる第8号2ランホームランを放ち、チームの勝利に大きく貢献した。

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 前日にはメジャー通算100号本塁打を放った大谷だが、それを大々的に報じた放送局に対する“クレーム”が大きな波紋を呼んでいた。15日、米放送局『NBC Sports』女性レポーターのミケーレ・タフォヤ氏が、地元放送局の『Bally Sports West』に対して「エンゼルスの放送局・・・。オオタニのことはもう十分だから野球の話をして!!」とツイートし、不満を漏らしていたのだ。この投稿に対し、ファンは「野球にとってショウヘイ・オオタニは必要なものだ」「オオタニはベーブ・ルース以来の唯一無二のプレイヤーだ。私たちはオオタニをより必要としている!」といった批判のコメントで溢れていた。

 そんな“クレーム”から一夜、大谷は2試合連発となる本塁打を放った。この一打にエンゼルスの公式Twitterは「私たちのMVPについて、話すのをやめることはできない!!」とタフォヤ氏に反論するようなツイートを投稿。これに呼応するように、米スポーツ専門局『FOXスポーツ』アナリストのベン・バーランダー氏も「ミケーレ・タフォヤは今、空に向かってパンチしているだろう」とコメントした。

 大谷は連日の一発でシーズン35発ペースに乗せた。現地17日からの敵地・レンジャーズ3連戦では、同19日の第3戦に先発予定だ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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