ビシエドは23日のヤクルト戦にも出場していた(C)産経新聞社

 DeNA右の大砲、ダヤン・ビシエドの去就に注目が高まっている。

 5月24日、「日刊スポーツ」含め複数のスポーツ紙がビシエドがNPB引退の意思を固めたと報じた。

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 ビシエドは中日でキャリアをスタートさせ、主軸として活躍。2018年には打率.348、178安打で首位打者、最多安打のタイトルも獲得。

 右の長距離砲として長く中日を支えた。中日を戦力外となった後、メキシカンリーグのプレーも経て、25年7月にDeNAに加入。

 昨季は43試合に出場、打率.259、2本塁打、6打点をマーク。

 今季はオープン戦で絶好調。打率.367、2本塁打、10打点をマーク。開幕に向け期待が高まったが、ここまでは20試合に出場、打率.259、1本塁打、6打点にとどまっていた。

 すでに日本人扱いとなっており、起用にも幅を持たせられることはメリットとなっていた。

 中日時代から日本文化に親しみ、多くの選手と交流を深めた。愛され助っ人のNPB引退報道を受けてファンの間からも「寂しいですね」「今年はさらに怖さが戻ってきたと思ったけど…」「日本人扱いだしまだできるような気がする」と反響が広がっている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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