今から52年前の今日1967年8月20日にリリースされた「モナリザの微笑」は、ザ・タイガースのクラシカル・バロック路線第一弾であった

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1967年2月5日、「僕のマリー」でレコード・デビューしたザ・タイガースは、同年5月5日から1週間に亘って開催された『日劇ウエスタン・カーニバル』に初単独出演(前回は内田裕也との共演)。それまでの日本のバンドとは異なり、ステージを縦横無尽に動き回る彼らの々しいアクティヴなパフォーマンスは、少女ファンたちを熱狂させ、同日発売のセカンド・シングル「シーサイド・バウンド」も40万枚を超えるセールスを記録した。

今から52年前の今日1967年8月20日にリリースされた「モナリザの微笑」は、ザ・タイガースのクラシカル・バロック路線第一弾であった

若手超有望株としてブレイクしたザ・タイガースの勢いは止まらず、芸能メディアによってGS(グループ・サウンズ)と名付けられたバンド・シーンの頂点に君臨する先輩ザ・スパイダースとブルー・コメッツの座を揺るがすほどの快進撃を続けて行く。そんな中で、彼らの人気を決定付ける3枚目のシングル制作が進められていった。

通常ならば、発売時期が夏であり、大ヒット曲「シーサイド・バウンド」の次のシングルということで、リズムを強調した明るい楽曲が企画されるのが定石であろう。しかし、デビュー以来、ザ・タイガースの全楽曲の作曲・編曲・プロデュースを手がけていたすぎやまこういちは、彼らのシングル曲を発売順に並べると一つの組曲として完成するという青写真を描いており、それを基に作詞家の橋本淳が具象化するイメージ作りをして言葉を紡ぐという制作体制においては、そんなレコード業界の常識は通用しなかった。


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