『ゲゲゲの鬼太郎』をテーマにした「鬼太郎茶屋」の喫茶室「鬼太郎茶屋 はなれ」が、8月23日(土)から、東京・調布市にオープンする。

■オープン記念のノベルティも用意

 今回調布市深大寺から天神通り商店街へ移転しオープンする「鬼太郎茶屋 はなれ」は、昭和レトロな空間と、水木漫画の世界を楽しめる、懐かしさと怪しさが交差する喫茶室。



 喫茶室では、ぷるぷる揺れる一反もめんがかわいい「一反もめんの茶屋サンデー」や、ブルーキュラソーをベースにした爽やかな柑橘風味の「鬼太郎レモンソーダフロート」といった、愛され続ける定番メニューが提供される。

 また、個性豊かな新メニューが登場。人だまの天ぷらをイメージし軽い食感で優しい味わいに仕上げた「人だまの天ぷら風ドーナツ」や、人気の妖怪をさっぱり爽やかなかき氷にした「べとべとさんかき氷」などが味わえる。

 さらに、オリジナルグッズが展開されるほか、オープンを記念した数量限定のノベルティも用意され、公式SNSのフォローで「オリジナルステッカー」が、「鬼太郎茶屋」(ショップor喫茶室)にて1会計5000円(税込)以上の利用で「オリジナル珪藻土コースター」がもらえる。

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