俳優の奥野壮が主演する4月スタートのドラマ『恋に無駄口』(ABCテレビテレビ朝日)に、AKB48小栗有以がヒロイン役で出演することが発表された。小栗が連続ドラマでヒロインを演じるのは初めて。

【写真】『恋に無駄口』仁科役で主演する奥野壮の役衣装カットを初公開

 本作は、福山リョウコによる同名の人気学園漫画を実写ドラマ化。

 顔はイケメンだけど、中身がちょっぴり残念!?な仲良し男子高校生4人組が送る学園ラブコメディ。彼らは「絶対に恋なんてしない」と誓い、日々くだらない検証をSNSにアップ。限られた青春時代を限りなく無駄に過ごしている。

 そんな4人を演じるのは、『仮面ライダージオウ』以来の民放連ドラ主演となる奥野のほか、「MEN’S NON‐NO」モデルとしても活躍する水沢林太郎、2.5次元や情報番組リポーターなどマルチに活躍する小西詠斗、そして藤岡弘、の長男で連続ドラマ初出演の藤岡真威人。

 中学時代に付き合った彼女に10秒で振られた過去を持つ主人公・仁科(奥野)。それゆえ高校では絶対に恋しないと誓ったはずだったが、とあるキッカケで出会ったのは、漫画を描くことに心血を注ぎ、漫画以外には一切興味がない!?、仁科に負けず劣らず不器用な漫画部員・叶依麻(かのう・えま)。2人は反発しながらも惹かれ合っていく。

 小栗が演じるのは、本作のヒロインである叶依麻。小栗は「依麻役を頂いた時、自分と似ている部分が沢山あり、共感出来る部分が多いなと思いました。自然体で臨みつつ依麻として作品の中で生きられる事を楽しみにしています」とコメント。「原作がとても明るく『THE青春!』という作品なので私自身も作品中の高校生生活を演じながら全力で楽しみたいと思います。皆様に明るい気持ちをお届けできるように頑張ります!」と意気込みを語っている。

 また主人公・仁科を演じる奥野は、小栗との共演について「普段は男子4人だけの撮影シーンが多いのですが、小栗さんが来れば現場の空気も和み、キャストスタッフ皆がウキウキし始めます。お芝居の方も…経験の少なさを全く感じさせない堂々とした雰囲気で、同世代のキャストでドラマを作る事ができる楽しさと刺激で充実した撮影生活を送っています」と話す。そして、「仁科と依麻の甘酸っぱくも、可笑しいラブシーンの数々。是非ともお楽しみ下さい!」とメッセージを送った。

 ドラマ『恋に無駄口』は、ABCテレビにて4月17日より毎週日曜23時55分、テレビ朝日にて4月16日より毎週土曜26時30分放送。