カンヌ国際映画祭で映画『エルヴィス』のプレミアが開催され、主演のオースティン・バトラーと、恋人でモデルのカイア・ガーバーの、フォトジェニックなキスがキャッチされた。

【写真】カイア・ガーバーとオースティン・バトラー、カンヌで映画のワンシーンのようなキス!

 オースティン・バトラーが「キング・オブ・ロックンロール」ことエルヴィス・プレスリーにふんする話題作『エルヴィス』。現地時間5月25日にプレミアが開催され、オースティンやトム・ハンクス、監督のバズ・ラーマンらがレッドカーペットに登場。オースティンの恋人でモデルのカイア・ガーバーも駆けつた。

 JustJaredによると、オースティンは、セリーヌのタキシードの胸元にブルーのコサージュをプラス。カイアは同じくセリーヌの、赤いシンプルなホルターネックドレスでカメラの前に現れた。

 2人はレッドカーペットで並んでポーズを取ることはなかったものの、まるで映画のワンシーンのようなキスをする姿がキャッチされた。レッドカーペットにはオースティンの両親も参加していたという。

 本作は、若くして謎の死をとげたスーパースター、エルヴィス・プレスリーの、伝説の裏側を「監獄ロック」他数々の曲に乗せて『ムーラン・ルージュ』のラーマン監督が映画化したもの。

 そんな伝説の人物を演じるとあって、オースティンにかかる負担は大きかったようで、彼はGQのインタビューに対して、撮影後病院に駆け込んだことを告白。「撮影を終えたその日に、僕の身体がシャットダウンしたんだ」「翌朝4時に耐え難い痛みで目が覚めて、病院に駆け込んだんだ」と明かした。原因はウイルス性のものだったそうで、1週間もベッドの上で過ごすことを強いられたそうだ。

 カンヌの公式上映では、12分間のスタンディングオベーションが起こり、バズ監督とオースティンは目にうっすらと涙を浮かべ、感無量な面持ちに。上映後のアフターパーティーでは、300機の光るドローンが夜空にエルヴィス・プレスリーを象徴する“TBC”のマークやエルヴィスのシルエットを描き、ド派手演出で会場を沸かせたそうだ。