現地時間8月31日から第79回ヴェネチア国際映画祭が始まった。開催2日目、映画『Tar(原題)』のプレミアが開催され、主演のケイト・ブランシェットや、審査委員長のジュリアン・ムーアらがレッドカーペットに登場した。



【写真】ヴェネチア国際映画祭のレッドカーペットに登場した女優たちの華麗なるファッション!

 現地時間の9月1日、トッド・フィールド監督の『Tar』をお披露目するプレミアが開催された。

 JustJaredによると、レッドカーペットに登場した主演のケイト・ブランシェットは、黒いベルベット地に、胸元を花のモチーフで装飾した、スキャパレッリのジャンプスーツ姿。ベアトップのドレスから覗くデコルテを、色とりどり、様々な種類の花で彩り、ウエストはあくまでぎゅっと細くシェイプ、裾に広がるワイドパンツが、なんともグラマラスな一枚だ。

 このドレスに、ケイトは小さめのゴールドイヤリングとリングをプラス。アクセサリーはシンプルにまとめ、ダウンスタイルにした輝くブロンドヘアを引き立たせた。

 今年のヴェネチアで審査員長を務めるジュリアン・ムーアは、ネックラインの切り込みが深いベルベットのドレスでレッドカーペットに。
シルバーの美しいネックレスと、イヤリングをプラスして、エレガントにポーズを取った。

 この日のレッドカーペットには、2人の他に、『Tar』に出演するニーナ・ホスとノエミ・メルラン、そしてクリスティアーノ・ロナウドの恋人としても知られるジョージナ・ロドリゲスらが登場。会場を華やかに彩った。

 『Tar』はドイツの有名オーケストラで、女性としてはじめて首席指揮者に任命された指揮者の物語。Varietyによると、上映後6分間ものスタンディングオベーションで迎えられ、ケイトは早くも今年のオスカー候補に挙がっているそう。

 ヴェネチア国際映画祭は、イタリア・ヴェネチアにて9月10日(現地時間)まで開催。