今季もついにアワードシーズンの幕が開け、現地時間1月10日にゴールデン・グローブ賞が開催された。会場となった米カリフォルニアのビバリー・ヒルトン・ホテルは、ピンクとグレーを基調としたクラシカルなムードにセッティング。

それにマッチさせるかのように、今年は多くのセレブがピンクルックでレッドカーペットに登場した。

【写真】ピンクに身を包んだセレブたち! ゴールデン・グローブ賞にピンクルックが集結

マーゴット・ロビー

 デイミアン・チャゼル監督の最新作『バビロン』で、女優賞(映画部門:コメディー/ミュージカル)にノミネートされたマーゴット・ロビーは、シャネルのオートクチュールコレクションから、シアーなピンクのドレスをチョイス。シャンティリーレースとシルクチュール、そしてスパンコール刺繍で形作られたシェブロン柄が美しいデザインで、会場のセッティングにもぴったりマッチ。

■エリザベス・デビッキ

 Netflixのドラマ『ザ・クラウン』でチャールズ皇太子との不幸な結婚生活に苦悩するダイアナ妃を演じ、助演女優賞(テレビの部:ドラマ/コメディ)にノミネートされたエリザベス・デビッキ。彼女はこの日、自身の美しさを引き立てるようなシンプルなピンクのストラップドレスで会場に到着。ディオールの2023年秋のプレコレクションのもので、ダイアナ妃が1983年にオーストラリアを訪問した際のルックにそっくりだと話題に。


■ビリー・ポーター

 これまでもレッドカーペットで唯一無二の存在感を見せつけてきたビリー・ポーターは、プレゼンターとして参加した今年のゴールデン・グローブに、クリスチャン・シリアーノのマゼンタのタキシードドレスをチョイス。ベルベットのボディとサテン地の襟の対比が美しく、長いトレーンと裾からのぞくメタリックなプラットフォームブーツが目を引くコーデ。

■ジュリア・ガーナー

 Netflixドラマ『オザークへようこそ』と『令嬢アンナの真実』でWノミネートされていたジュリア・ガーナーは、グッチのピンクドレスをチョイス。ラインストーンの装飾が施されたコルセットスタイルのビスチェと、裾のラッフルが美しいデザインで、ジュリアの偉業に恥じない一枚。彼女はこの日、見事助演女優賞(テレビの部:ドラマ/コメディ)を持ち帰った。

■セス・ローゲン

 男性はまだまだモノクロのタキシードが多い中、とにかく目を引いたのがセス・ローゲン。
実際に起きたセレブのセックステープ流出事件を描くHuluのドラマ『パム&トミー』に出演し、助演男優賞(テレビドラマ)にノミネートされていたセスは、Dior Menのパウダーピンクのタキシードで授賞式に堂々登場。メガネのテンプルも同色で合わせ、パーフェクトなコーデを実現した。

 この他、アニメ映画『私ときどきレッサーパンダ』の監督ドミー・シーは、サテン地のパンツスーツでスマートさを演出、Apple TV+のドラマ『セヴェランス』に出演するブリット・ロウワーは、Bach Maiのドレスで一味違うピンクルックを披露。お祭りムードを盛り上げていた。