“監督”土屋太鳳を有村架純が撮影　レアショットに反響「凄い美人監督」「貴重な写真」 (2023年2月7日)

女優の土屋太鳳が6日、インスタグラムを更新し、有村架純が、監督をしている土屋を撮影したレアショットを披露すると、ファンから反響の声が寄せられた。【写真】監督・土屋太鳳と女優・有村架純が共演した『Prelude ～プレリュード～』 土屋は自身が監督・脚本を務め、有村とダブル主演を務めた『アクターズ・ショート・フィルム3』の中の1作、『Prelude ～プレリュード～』撮影中の1コマを捉えた写真を公開した。 『アクターズ・ショート・フィルム』とは、予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作、世界から6000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル＆アジア」（SSFF ＆ ASIA）のグランプリ：ジョージ・ルーカス アワードを目指すという、WOWOWのプロジェクト。今回の第3弾では土屋のほか、高良健吾、玉木宏、中川大志、野村萬斎が監督を務めた。 土屋が公開した写真は「主演を務めてくださった#有村架純 ちゃんがフィルムで撮ってくださった写真」だといい、「架純ちゃんは、架純ちゃん自身が映画なのです。そのことを、あらためて噛みしめた2日間でした」と感慨深げにつづった。 有村が監督を務める土屋を撮影したというレアショットには、ファンから感想が続々と寄せられ、「監督としての太鳳ちゃんの写真。しかも有村架純ちゃんが撮られたという写真。とても貴重ですね」「素敵な写真ありがとうございます」「凄い美人監督ですねえ！」などの声が届いていた。引用：「土屋太鳳」インスタグラム（＠taotsuchiya_official）