アイドルグループ「仮面女子」のメンバーで、事故により、車イスで活動している猪狩ともかが13日、エックスを更新。この日、「脊髄梗塞」により、活動休止を発表した佐藤弘道にメッセージを送った。



【写真】車イスで活動するアイドル・猪狩ともか(写真中央) 2018年の事故により両下肢麻痺となった

 1993年より12年間、『おかあさんといっしょ』の“たいそうのおにいさん”として出演し、“ひろみちおにいさん”の愛称で人気を博した佐藤。

 佐藤は自身のSNSにて直筆のメッセージを投稿。「本日は皆様にご報告があります」とし、「6月2日(日)、研修会指導に向かう機内で体調を崩し、下半身麻痺となり歩けなくなってしまいました。病名は『脊髄梗塞』です」と明かした。

 続けて、「今は緊急入院をし、投薬とリハビリの日々を過ごしています」と現状を報告。「今後は長い闘病生活になりますが、リハビリにカを入れて 復帰に向けて頑張りたいと思います」と記した。


 さらに「『脊髄梗塞』は残念ながら有効的な治療法が無いことは知っています」とし、「今は全く歩けません。リハビリでどこまで回復するか分かりませんが、現実と向き合い、今出来ることを一生懸命に行い、また皆様にお会い出来る日を楽しみにしております。今後とも応援の程よろしくお願いいたします」と結んだ。

 ニュースを通して、佐藤の病状を知ったという猪狩。猪狩は2018年、歩行中に強風の影響で倒れてきた木製の看板の下敷きになり、脊髄を損傷。両下肢麻痺に。
車イスでの生活を送っている。

 投稿で猪狩は「佐藤弘道さんが下半身麻痺とのことで大変驚いています」と心情をつづり、「今は絶望の淵にいるかもしれませんが、きっと周りの方のサポートや、今まで見えなかった景色が広がり、生きる意味や希望が見えてきます」とメッセージ。「リハビリは大変だと思いますが、ひろみちおにいさんの回復を心からお祈りしています」と願った。

引用:「佐藤弘道」インスタグラム(@satouhiromichi023)、「猪狩ともか」エックス(@igari_tomoka3)