中島健人が主演を務め、長濱ねるがヒロインを演じる映画『ラブ≠コメディ』より、主人公の人気俳優兼アイドル・神崎麗司(中島健人)の多彩な表情を捉えた場面写真3点が解禁された。
【写真】ケンティーのギャップ満載『ラブ≠コメディ』場面写真(3枚)
本作は、情熱を燃やす人たちの“胸アツ”お仕事エンターテイメント。
主人公・神崎麗司(中島健人)は、“360度全方位イケメン”と称され、数々のラブコメ作品で主演を務めてきた人気俳優兼アイドル。「ラブコメなんて、もうやりたくない!」――30歳を目前に控え、重厚なドラマで評価されたいという思いを抱える中、またしても届いたのは王道ラブコメへの出演オファーだった。
現場では明るく軽やかに振る舞いながらも、本音ではどこか冷めた視線を持ち、ときに鋭い言葉を放つ麗司。一方で、優しくて人情味もにじませる不器用な男である彼が、共演相手の人気アイドル・南風美里(長濱ねる)と出会い、役と真っ直ぐに向き合うその姿に、少しずつ心を動かされていく――。
今回解禁されたのは、麗司の多彩な表情を捉えた場面写真3点。1点目は、本作で登場するテレビ局のキャラクター“アルP”に床ドンを披露するシーン。“アルP”を抱きかかえる麗司の表情は、なぜか真剣そのもの。一体どのようなシチュエーションで登場するのか? 想像をかき立てられる1枚となっている。
2点目は、自宅で座り、両頬に手を当てながら悩んでいる姿。普段は見せない、可愛らしい一面にも注目だ。3点目は、頬杖をついてどこか誇らしげな笑顔をのぞかせるカット。
本作は制作初期の段階から、中島をイメージして麗司のキャラクター像を構築していった。ドキュメンタリーのようなリアリティを持ちながら、コメディとして成立させるために必要な“二面性”を体現できる存在として、中島はまさに適任だったという。
中島は、麗司という人物の魅力について「自分に対して美学を持っていて、夢に対しても情熱がある。そしてそれを隠さずに、自分の喜怒哀楽に真面目に向き合って、一生懸命かっこつけていく。そこが麗司の素直な良いところなんじゃないかなと思っています」とコメント。さらに紙谷監督は、現場の雰囲気づくりを何よりも重視し、俳優陣から自然な芝居を引き出していったと語る。
紙谷監督は「ただのラブコメだと思って観ると、いい意味で裏切られると思います。キュンキュン以上に、心が温かくなるものを持ち帰っていただけるはず。『明日も頑張ろう』と思える作品になっていると思います」と出来に自信をのぞかせている。
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映画『ラブ≠コメディ』は、7月3日より全国公開。
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