小栗旬と蒼井優がメインキャストを務めるNetflixシリーズ『ガス人間』より、ガス人間による“犯行予告”映像が解禁。あわせて、本作の撮影で日本映像作品初となる挑戦が行われたことも発表された。



【動画】ガス人間が連続殺人事件の犯人を名乗る“犯行”予告映像

 本作は、東宝とNetflixの初タッグにより、東宝の伝説的特撮映画『ガス人間第一号』をリブートした全8話の完全オリジナルストーリーによるドラマシリーズ。

 エグゼクティブプロデューサー・脚本を務めるのは、『新感染 ファイナル・エクスプレス』やNetflixシリーズ『地獄が呼んでいる』『寄生獣 ‐ザ・グレイ‐』などで世界的ヒットを連発してきたヨン・サンホ。監督には、配信シリーズ『ガンニバル』や映画『岬の兄妹』『さがす』で人間の狂気と闇を鮮烈に描いてきた片山慎三を迎える。

 このたび、<ガス人間>自らが前代未聞の連続殺人事件の犯人を名乗る“犯行予告”映像が到着した。殺害理由と手口、そして次のターゲット――そのすべてを記者会見で明らかにすると宣言したガス人間は、異様な不気味さと恐怖を日本社会にまき散らすかのように姿を消してしまう。

 ガス人間を追う刑事・岡本賢治(小栗)と記者・甲野京子(蒼井)は、犯人逮捕と真相究明に奔走する。しかし、2人をあざ笑うかのように、ターゲットたちは次々と命を奪われていく。人々は、冷静かつ淡々と予告殺人を遂行していくガス人間に恐怖を抱き、混乱の渦へと飲み込まれていく。

 本作の撮影は、2024年9月初旬から2025年4月末までの約8ヵ月にわたり行われた。ロケ地は約120ヵ所に及び(ロケハンは1000ヵ所超)、異例の規模で撮影を敢行。その内容は、これまでの日本作品の常識を凌駕する、まったく新しい挑戦に満ちている。

 とりわけ、ガス人間との息もつかせぬ攻防戦の中で繰り広げられるカーアクションは必見だ。
海外の大作カーアクション映画を徹底的に研究・分析し、試行錯誤を重ねた末に生み出された車のダイナミックなバックフリップ(後方宙返り)は、日本の映像史において前例のない手法への挑戦となった。

 さらに、この前代未聞のアクションが展開される“場所”のリアリティを極限まで追求するため、制作陣は1年半以上にわたる粘り強い交渉を重ねた。その結果、関係各所の協力のもと、日本映像作品としては史上初となる「東京駅前を全面封鎖」しての撮影が実現した。

 Netflixシリーズ『ガス人間』は、7月2日より世界独占配信。

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