
ラジニカーント主演&インド発大ヒットアクション「ボス その男シヴァージ」予告動画、“ボスの日”10月16日ついに解禁!
インドにおける2009年度のバナナ生産量は2,700万トン。世界のバナナ生産量の約30%近くを占める有数のバナナ生産国で、2位のフィリピンに3倍近い差をつけ世界第一位に位置している。中でも、特に食味が良くコクもあるグジャラート州のバナナは、ヨーロッパや中東(特にサウジアラビアやUAE)を中心に高く評価され、グジャラート州は輸出用プレミアムバナナの一大産地として認知されてきた。
今回、日本に初登場したインド産バナナ“マハラジャ”の特徴
<特徴1>抜群の美味しさ!
非常に糖度が高く、飛び抜けたコクと大変深みのある、食味の優れたバナナ。
<特徴2>こだわりの土壌!
ミネラルを多く含んだ肥沃な大地で、有機肥料を発酵させた堆肥を存分に使用し、自然環境型農法を採用したこだわりの土壌で生育。
<特徴3>地下むろで熟成加工!
全国でもほんのわずかしかない地下むろで、昔ながらの製法でゆっくりと丁寧に時間をかけて、美味しいバナナに仕上げている。
また“マハラジャ”という名前の由来については、「インド産バナナが初めての販売ということもあり、『消費者に馴染みのあるネーミング』、そして『バナナの王様になるように』という願いが込められています」とのこと。