業界一エロい体の持ち主・佐々木心音、全裸フィギュアとの共通点は「ダメ男好き」

業界一エロい体の持ち主・佐々木心音、全裸フィギュアとの共通点は「ダメ男好き」
『フィギュアなあなた』佐々木心音インタビュー 
 映画『ヌードの夜』『GONIN』『花と蛇』など、日本映画界において唯一無二の世界観を持つ傑作を放ってきた孤高の映画監督・石井隆による新作映画、『フィギュアなあなた』がついに封切られる。

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 劇画作家として20年前に書き下ろした短編漫画「無口なあなた」を原作に、等身大の美女フィギュアを偶然手に入れたオタク青年(柄本佑)の、現実とも妄想ともわからぬ世界を舞台に、愛と死を描いた異色のエロチックファンタジーだ。男性の欲望を具現化したような等身大美女フィギュアで、オタク青年の守護天使的存在のココネをほぼ全裸で演じ切ったのが、“業界一エロい体”との異名を持つグラビアアイドル・佐々木心音。本作に初オール・ヘア・ヌードで挑んだ佐々木は「フィギュア」という存在に、ある理由から強く惹かれたという。その驚くべきワケを本人に直撃した。

 「フィギュアを演じられる人って限定されると思うので、戸惑いもありつつ嬉しかったですね。しかも自分の名前を役名に使っていただいて」と起用に笑顔を覗かせる佐々木。元々は舞台女優だっただけに、映画出演は念願の夢だった。しかし演じるのは魂の宿らぬ物体。どう表現すればいいのか? 悩んだ佐々木が向かったのは、オタクのメッカ・秋葉原。「フィギュアという文字が書いてあるお店をまわって、そこに飾られているフィギュアを見ながら役作りをしていきました」と本物から雰囲気を掴んでいった。心がけたのは「関節が緩やかではないところ」で「真っ直ぐのときは不自然にピキッとして、人間にはない変な動きができてしまうという部分を意識しました」とこだわりを語る。歩くシーンの撮影では『ロボットに見える』『人間っぽい』と石井監督からNGが出たが、佐々木はすぐにフィギュアらしいウォーキングを披露し、石井監督を唸らせた。 劇中の佐々木は、フィギュアを演じているというよりも、フィギュアに同化していると表した方が正しい。「それはココネの存在が私自身と似ていたからだと思いますよ。昔から、道端の石ころになった自分や電信柱になった自分を妄想していたので、撮影中はフィギュアだったらどうする? という心境でしたから」と日頃の変形型妄想族ぶりが吉と出た。さらにリストラされたオタク青年という主役の“ダメ男”像も味方した。「フィギュアのココネは、怒らない、叱らない、すべてを肯定して受け止める。私もかなりのダメ男好きで、ダメ男には母性本能をくすぐられてしまう。これまで散々ダマされましたけどね」と苦笑いを浮かべながらも、役どころに共感する。

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2013年6月13日の映画記事

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