岩井俊二、初の連ドラプロデュース 『なぞの転校生』主演は中村蒼・本郷奏多

 『Love Letter』『スワロウテイル』の映画監督・岩井俊二が、テレビ東京で2014年1月10日からスタートするドラマ24枠『なぞの転校生』の企画プロデュースと脚本を手掛けることが決定した。岩井が、連続ドラマを手掛けるのは本作が初めて。

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 1972年に発表され、その後NHK「少年ドラマシリーズ」で映像化され話題となった同名小説を、新たなストーリーとして岩井が現代風にプロデュースするSFドラマ『なぞの転校生』。主演を飾るのは、映画・ドラマなど近年活躍目覚ましい中村蒼本郷奏多、全国オーディションで「キットカット受験生応援キャラクター」に選ばれたばかりの新人・桜井美南の3人。

 主演の中村は、何度か映像化されている本作について「今回は全く新しい“なぞ転”にしたいです」と意気込む。また、初めて一緒に仕事をする岩井について「岩井さんの世界観に自分が入れるのは嬉しく、さらに僕の色も出して良い化学反応を起こせればと思っています」とコメントを寄せている。

 本作を「最高傑作になると確信しています」と語るのは本郷。「この物語と、各スタッフ・キャストの表現力が高い次元で融合することができれば」と続け、「精一杯力を添えさせていただきます」と気合十分。

 東西山高校二年の岩田広一(中村)と香川みどり(桜井)、ある日下校途中で、空に“上がっていく”流れ星を発見する。なぜ流れ星が上がるのか? 翌日みどりは学校で光る人影を目撃し、校内は幽霊話一色。そんな折、突然、山沢典夫(本郷)という少年が現れ、同時にその周囲ではおかしな出来事が頻発し始める…。

 初めて連続ドラマのプロデュースと脚本に関わった岩井は、「書いても書いても終わらない苦しみを味わった」と心境を明かしながらも、「今なお色褪せない不朽の名作に挑戦できた。遠く及ぶものでないことは最初からわかっていながらも、至福の数か月だった」と作品の出来に満足している様子。

 連続ドラマ『なぞの転校生』は、テレビ東京で2014年1月10日からスタート。毎週金曜24時12分~24時52分。
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