ジブリ最新作『思い出のマーニー』で有村架純と高月彩良が初声優

ジブリ最新作『思い出のマーニー』で有村架純と高月彩良が初声優
ジブリ初の『思い出のマーニー』Wヒロインの声優に高月彩良と有村架純が決定!(C)2014 GNDHDDTK
 スタジオジブリ最新作『思い出のマーニー』のブリーフィングが14日に東京都内で行われ、ジブリ初のWヒロインとなる本作で、高月彩良と有村架純が声優を務めることがわかった。高月も有村も、アニメーション作品への出演は初めてとなる。

【関連】『思い出のマーニー』ビジュアル ギャラリー

 北海道のある村でひと夏を過ごすことになった12歳の少女・杏奈役を務める高月は、「最終オーディションで米林監督から『あなたが杏奈です』と言われ、一瞬何の事だかよくわかりませんでした。台本を渡されたとき、一気に鳥肌が立ちました」と声優に決まった瞬間を振り返る。そして、「世代を超えて、深く長く愛される作品になるように、精一杯頑張りたいと思います」とコメントを寄せた。

 一方、湿地に面したお屋敷に閉じ込められた金髪の少女・マーニー役を務める有村は、「スタジオジブリ作品は小さい頃から見てきた作品です。自分もその憧れの世界に飛び込んでいけることに、不安ももちろんありますが、今は監督やキャストの方々と、素晴らしい作品を作るぞ!という前向きな気持ちでいっぱいです」と意気込んだ。

 会見に出席した、スタジオジブリの西村義明プロデューサーは、本作について「これまでのジブリ作品には、宮崎駿高畑勲が何らかの形で関わってきた。この作品は、宮崎、高畑がまったく関わっていない」と、ジブリの新しい一歩であることを強調した。

 本作で監督を務める米林宏昌は、1996年にスタジオジブリ入社。2010年に公開した『借りぐらしのアリエッティ』で初監督を務め、宮崎監督の『風立ちぬ』では原画担当した「ジブリの生え抜き」。米林監督は、『風立ちぬ』制作時に、宮崎監督が体力的にも長編作品を作り続けることに限界を感じていることを肌で感じ、「唐突に、鈴木プロデューサーのもとを訪ねて『映画を作らせて欲しい。アリエッティでやり残したことがあるんです。それをやりたい』と話した」と直談判、制作が決定したという経緯があると西村プロデューサーは説明した。

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