映画『キル・ビル』シリーズなどで知られる女優ユマ・サーマンが、クエンティン・タランティーノ監督との交際の噂について初めて語り、「人々は噂をして楽しんでいるだけ」と交際否定とも言えるコメントを発したそうだ。

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 Mail Onlineによると、ユマは米ファッション&ライフスタイル誌「Vs. Magazine」の最新号に登場し、今年5月のカンヌ国際映画祭以来、話題になっているタランティーノ監督との熱愛の噂について触れたという。

 ユマは「昨夜、ミスター・タランティーノと(噂について)話したのよ。彼は私が電話を折り返さなかったと腹を立てていたわ。彼いわく、“新聞によると俺たちは結婚しているも同然だからね!”ですって。そう言って大笑いしていたわ」と話したそうだ。

 「私たちの関係はいつもの状態と変わっていない。人は噂で楽しんでいるだけよ」とユマ。熱愛報道を否定したとも取れるコメントだが、「交際していない」と断言はしなかった模様。ユマは、マスコミに取り上げられるのは俳優としてのキャリアがあるためで、成功していなければ噂にされることもないと考え、タランティーノ監督との関係を噂されることを気にしている様子はないようだ。

 ユマとタランティーノ監督はカンヌ国際映画祭後の6月にも、米カリフォルニア州ビバリーヒルズで食事し、別々の車で店を後にする前にキスを交わしハグする姿を目撃された。

 タランティーノ監督は『パルプ・フィクション』(94)と『キル・ビル』シリーズでユマと一緒に仕事して以来、彼女には特別な感情を抱いていたと言われている。ユマが今年4月にスイス人富豪アーパッド・ブッソンとの婚約を解消し、タランティーノ監督も恋人と破局していたことから、二人が急接近したと伝えられた。