ハッピーエンド好きじゃなかった岡田将生「ここ何年かで考え方が変わった」ワケ

 冒頭の言葉通り、かつてはエンターテインメントが好きではなかった。「ハッピーエンドなんて現実にはないと思っていて。それがここ何年かで出会ってきた人たちから、エンターテインメントのおもしろさを教えてもらったんです。それからはエンターテインメントを観るとワクワクしたり、観終わるとすっきりしたりして、すごくいい時間を過ごせたと思うようになった。自分自身、変わったなって思います(笑)」。 変化は作り手としても生じた。「先輩たちにいろんな話を聞いて。たとえば小栗旬さんとか。一緒にやらせていただいた作品もすごくワクワクしましたし。作品や人と出会うことで自分が変わっていく。前は変わりたくないって思ってたんですけど、そんな自分を小さく感じるようになりました」。

 先輩に影響を受けてきた岡田だが、本作ではチームスバル、チームアゲハを通じて、岡田が一番年上だった。「そういう現場がこれまでなかったので、チームの子たちのことが本当に気になりましたし、新しい感覚でした。瀬戸(利樹)くんや清水(尋也)くんとは年が離れているので、話についていけないこともありましたが(笑)、一緒にゲームをやったりして、コミュニケーションをとっていました」。

  新たな体験を幾つもした本作。挑戦への意欲はもとより持ち続けている。「怖さはあります。この作品も、即答はできませんでした。でも飛び込むことはとてもいいことだと思っています。セイフティなところばかり行ってもつまらないですから。時には流されることもありますけど(笑)、そうした面を超えて頑張ろうという気持ちは、年をおうごとに強くなっています」と語る岡田。ちなみに本作がハッピーエンドかどうかは、スクリーンで確認を。(取材・文・写真:望月ふみ)

当時の記事を読む

クランクイン!の記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

芸能ニュースランキング

芸能ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2015年6月27日の映画記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

国内映画、海外映画、ハリウッド俳優や女優情報をお届け中。撮影秘話や裏話などのニュースも充実。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。