湯浅政明×松本大洋×野木亜紀子がタッグ 『平家物語 犬王の巻』映画化

湯浅政明×松本大洋×野木亜紀子がタッグ 『平家物語 犬王の巻』映画化
長編アニメーション映画『犬王』は2021年公開予定(C)“INU‐OH” Film Partners
 軍記物の名作『平家物語』の現代語訳を手掛けた古川日出男による、能楽師・犬王の実話をもとに新たに生まれた『平家物語 犬王の巻』が、『犬王』のタイトルで長編アニメーション映画化が決定。“能楽”を題材とする本作の映像化には、監督・湯浅政明、キャラクター原案・松本大洋、脚本・野木亜紀子と日本を代表するトップクリエイターたちが集結した。

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 原作となる『平家物語 犬王の巻』は、古川により『平家物語』に連なる物語として、南北朝~室町期に活躍し、世阿弥と人気を二分した能楽師・犬王の実話をもとに誕生。今回発表された映画『犬王』は、600年以上の歴史を誇り、現存する世界最古の舞台芸術と言われる“能楽”を題材にしてミュージカル・アニメーションとして描かれる。

 監督は、『きみと、波にのれたら』の湯浅が務め、自身初の“能楽”のアニメーション化に挑戦。キャラクター原案は、新連載『東京ヒゴロ』(ビッグコミックオリジナル/小学館)がスタートしたばかりの漫画家・松本が担当し、原作の装画を務めた彼が、初めて小説原作のキャラクター原案を手がける。

 脚本は、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』『アンナチュラル』など数々のヒット作を世に送り出している野木。ドラマ・映画と活躍し、向田邦子賞、市川森一賞をW受賞した彼女が自身初のアニメーション映画脚本に挑む。

 公開されたビジュアルは、原作の持つ雰囲気がシンプルに表現された1枚。アニメーションとしての実際の表現がより気になる仕上がりとなっている。

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