人気海外ドラマ『フレンズ』で共演したレイチェル役の女優ジェニファー・アニストン、モニカ役の女優コートニー・コックス、フィービー役の女優リサ・クドローは、最終シーズンから15年経った現在も仲がいいようだ。ファンにとっては夢のようなスリーショットが公開された。


【写真】『フレンズ』レイチェル&モニカ&フィービーの女子会3ショット

 ニューヨークを舞台に、男女6人組の友情や恋愛をユーモアたっぷりに描いて人気を博した『フレンズ』。共演中も仲良しだった3人は、6月15日のコートニーの55歳の誕生日を祝うため、JustJaredによると、メキシコのリゾート地カボサンルーカスで過ごし、21日にアメリカに戻ってきたという。

 その時もコートニーが自身のインスタグラムにスリーショットを投稿していたが、それから約1週間後の現地時間23日、コートニーが再びジェニファーとリサとのスリーショットを投稿した。3人の服装は前回の写真と違うので、別日に撮られたもののようだ。コートニーは「インスタグラムで何を言おうか、思案中…」とコメントし、「何も言うことがない」「フレンズ」「女子会」といった意味のタグを付けた。

 写真の3人は皆、スッピンでリラックスしている様子。
いつまでも仲睦まじい3人の姿を見たファンからは、「何てすごいの。もう私、泣きまくり」「3人とも、とても美しいわ」「あなたたちがやっぱり最高」「この写真のおかげで心から笑顔になれる」といった反響が届いている。

引用:https://www.instagram.com/p/BzFIYIvjWbI/