【写真】上野樹里&つぐみの母娘ショットもかわいい、つぐみが時任三郎に駆けよる姿も
ある日、野毛山署管内の一軒家で男女の変死事件が発生。
前回から5年の月日が流れ、第2章の幕開けとなった第6話。冒頭では朝顔、平、桑原に4歳になる娘のつぐみ(加藤柚凪)を加えた家族の朝の光景が描かれた。
桑原が朝食を準備する中、朝顔と共に起きてきたつぐみに対して平は、満面の笑顔で両手を広げ「つぐみ~おはよう~!」と呼びかける。するとつぐみは、おぼつかない足取りで平に駆け寄りそのままハグ。
そんなつぐみに桑原が「もうちょっとで朝ごはんできるから待ってて」と声をかけると、平は笑顔で「じゃあじぃじと遊んで待ってようか!」と話し孫娘の手を引く。つぐみにメロメロの平の姿に「じじバカがやばい笑」「平さんがすっかり孫大好きじぃじになってる」などの声がネット上に投稿された。
朝食の用意ができると食卓の桑原は「つぐみ~みんなで、“いただきます”するよ~座ってくださ~い」と声をかける。つぐみに続いて食卓にきた平に、桑原が「じぃじも座ってくださ~い」と呼びかけると、平が「は~い」と返事をして、みんなで一緒に手を合わせて「いただきます!」とあいさつ。
朝の準備が板についた桑原の姿に「桑原君のマスオさんぶりいいねぇ(笑)」「桑原君が良い夫かつ良いパパで本気で羨ましい~」といった声がSNSに寄せられた。さらに家族だんらんの朝の光景に対して「この家族かわいすぎ」「なにこの平和すぎる風景」「なんて幸せな朝なんだ」などのツイートが多数投稿された。