監督が語る『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は「ダニエル・クレイグにとっての最終章」

監督が語る『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は「ダニエル・クレイグにとっての最終章」
映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』メイキングカット
 俳優ダニエル・クレイグ主演の『007』シリーズ最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』より、最新映像が解禁。本編やメイキング風景のほか、監督と脚本を務めるキャリー・ジョージ・フクナガがボンドの“ヒーロー像”や作品について語るコメントを収めている。

【写真】『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』日本版キャラクターポスター

 今回解禁された映像は、銃口の中からボンドのシルエットが登場し、スクリーンの観客に向かって銃を撃つという007シリーズ伝統のオープニングシーンからスタート。続いて迫力の場面の裏側を捉えたメイキングや本編映像がふんだんに収められている。フクナガ監督は「脚本家、そして監督として、ボンドを捉え直すことに重点をおいた。MI6を退いて5年―彼はどこにいてどう変わったのか」と今作のボンドは年月の流れにより変化していることを明かす。

 続いてボンドについて「00(ダブルオー)の任務にもがく姿は傷ついた獣のようだ」と評し、「世界は変わった。そしてルールも変わった。非対称戦争時代のスパイのルールも複雑になった。ボンドが家族のように想う仲間も皆が脅威に晒されている」と今作でボンドが置かれた状況を説明。映像では思い詰めた表情のボンドの恋人マドレーヌ(レア・セドゥ)の姿が映し出され、ダニエル版ボンドの1作目『007 カジノ・ロワイヤル』(2006)でボンドの恋人だったヴェスパー(エヴァ・グリーン)の悲劇が繰り返される可能性があることを匂わせている。

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