今夜の『恋はつづくよどこまでも』 清原翔に訴えられ佐藤健はピンチに
ドラマ『恋はつづくよどこまでも』第8話場面写真（C）TBS 画像（1枚）
　女優の上白石萌音が主演を務め、俳優の佐藤健と初共演するドラマ『恋はつづくよどこまでも』（TBS系／毎週火曜22時）の第8話が今夜放送される。第8話では、天堂（佐藤）が七瀬（上白石）に好意を抱くVIP患者・上条（清原翔）に訴えられ、ピンチに陥る。


【写真】上条（清原翔）が七瀬（上白石萌音）に出した条件とは…

　円城寺マキによる同名漫画をドラマ化する本作は、超ドSのドクターへの一目ぼれがきっかけでナースとなった主人公が、無謀ながら真っすぐに思いを伝え続ける、医療×愛×冒険の物語。

　佐倉七瀬（上白石）に好意を持つ入院患者・上条周志（清原）は、天堂浬（佐藤）から暴力と精神的苦痛を受けたとして訴えを起こす。上条の容態を見られなくなったことが気がかりな天堂は、代わりに七瀬にその想いを託す。

　一方、循環器内科では、七瀬だけではなく看護師たち皆で、上条の看病と精神的な支えになれるように協力し合うことを決意する。

　そんな中、入院中の杏里（住田萌乃）のオペが可能となり、心臓外科と循環器内科で合同チームが発足されることになる。しかし、上条から訴えられてしまった天堂は、表立ったオペに参加することが厳しくなってしまい…。

　七瀬は上条をなんとか説得しようと試みるが、条件を出されてしまい、考え抜いた末、誰にも何も告げずにある行動に出る。

　火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』第8話はTBS系にて今夜3月3日22時放送。
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